頭をぶつけたら
- 2026年7月7日
- 外傷
皆さんこんにちは!
今回は頭部打撲に関してお伝えします。
“軽くぶつけた” でも、“強く打った” でも、頭を何かに打ったことがない人はいないのではないでしょうか。
私は小学生の頃に、壁付けのポストの角に頭をぶつけて流血騒ぎになったことがありました。。。懐かしい。。。
頭部打撲に関して一言で言うと、
画像が必要かどうかは別として、
一度は診察を受けてみましょう!ってことです。
特に心配なのはこのケース!
✔︎ 子供が頭を打ってから元気がない、何度も吐いている
✔︎ 頭を打ってからずっと頭痛が持続している
✔︎ いろんな薬(特に血液を固まりにくくする薬)を飲んでいる人が頭を打った
✔︎ おじいちゃん、おばあちゃんが頭を打った
こんな時はなんとしても受診をお勧めします。
脳そのものの損傷(脳挫傷)、脳と頭蓋骨の間の出血による脳の圧迫(急性硬膜下血腫、急性硬膜外血腫)が生じる可能性が高く、その評価が必要です。
小さな子供が転んで頭を打ってしまった。直後は大泣き、でもその後は元気!
こんなケースはほとんどの場合で問題ありません!
でも、お父さんお母さん、保育士さんが判断するのは難しいと思いますので、
何も問題ないから大丈夫だよ!
ってことを確認する意味で診察をお勧めします。
あとは
“どんな状況で頭を打ったのか”
も大事な要素です
✔︎ 高いところから落ちた
✔︎ 階段から何段も落ちた
✔︎ 交通事故
✔︎ 酔っ払っててどのように頭を打ったかわからない
こんな場合も要注意!
高輪みつるクリニックでは頭部(に関わらず)外傷に精通しており、
すぐに頭部CT検査を行うことができます。
CTは放射線の検査になるので、もちろん必要性が低い場合、特に子供の場合は本当に必要な場合しか撮影しませんが、すぐに撮影することができますので、不安を取り除く意味でCT検査をすることも大事です。
いろいろなことを言いましたが、ともかく!
頭を打つってことは自分も周りも心配になる怪我です。
軽傷だから大丈夫!ってよほどの確信がない限り、一度高輪みつるクリニックで診察を受けてみませんか?
CTもすぐに撮れますので大きな安心と安全をお届けしますよ!

